環境報告書 Environmental Report


環境報告書とは

 環境配慮促進法に基づき、前年度の環境に関する取組について「環境報告書」としてとりまとめて公表しています。
 本学の環境報告書は、多くの方に読んでいただくことを目標とし、学生目線を取り入れ、読みやすく親しみのある報告書となるよう作成しています。

環境報告書2022

 東海国立大学機構として発行する環境報告書は2022年度に第二号を発行いたしました。今年度の環境報告書では、機構長と2022年に新しく就任した岐阜大学学長、名古屋大学総長によるトップ鼎談としてカーボンニュートラルに向けた思いを語っていただいています。また第一号に引き続き、研究に関するインタビュー記事や学生対談など、多数の学生に編集に参加してもらうことで学生の相互交流進め、その他表紙作品の公募など新たな試みに多く挑戦し、より発展させた新たな1冊となりました。

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環境報告書2021

 2020年までは岐阜大学(以下、岐大)と名古屋大学(以下、名大)がそれぞれ環境報告書を発行してきました。2020年度の活動をまとめた環境報告書2021より、機構及び両大学の情報を統合し、東海国立大学機構の環境報告書を新たに発行する運びとなりました。本報告書は記念すべき第一号となります。
 本報告書では、機構長×副機構長、岐大生×名大生、編集長(岐大)×編集長(名大)の対談や、岐大生が名大の先生に、名大生が岐大の先生に研究に関するインタビューを行う「クロスインタビュー」など、統合したからこそできる新たな試みに多く挑戦しています。
 各大学の報告書の良いところを取り入れ、若い世代の意見を反映させるため多数の学生が編集に携わることにより、今までの各大学の報告書をより発展させた新たな1冊となりました。

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環境報告書2020

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ダイジェスト版(Digest Edition)

環境報告書2016ダイジェスト版(Digest Edition)

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