環境報告書 Environmental Report
環境報告書とは
環境配慮促進法に基づき、前年度の環境に関する取組についてを「環境報告書」として公表しています。
東海国立大学機構環境報告書は、多くの方に読んでいただくことを目標とし、学生目線を取り入れ、読みやすく親しみのある報告書となるよう作成しています。
環境報告書2024
東海国立大学機構環境報告書2024を発行しました。今年度の環境報告書では、東海国立大学機構の防災・減災に向けた取組、カーボンニュートラルロードマップ、省エネアクト for ゼロカーボンキャンパスの取組などを紹介しているほか、編集委員として参加した学生による研究室インタビューや学生主体で企画した記事も掲載しています。
p.22-37 | 環境研究 |
p.38-41 | 環境教育 |
p.42-43 | 卒業生の活躍 |
p.44-56 | 社会貢献活動 |
p.57-59 | 学生企画 |
p.60-65 | 環境マネジメントデータ |
p.66-68 | 環境コミュニケーション、第三者評価 |
p.69-71 | 環境報告ガイドライン、年表 |
p.72-74 | 表紙作品公募、編集後記、編集委員、裏表紙 |
環境報告書2023
東海国立大学機構 環境報告書2023を発行いたしました。今年度の環境報告書では、新体制となったカーボンニュートラル推進室や省エネアクト for ゼロカーボンキャンパスの取組などを紹介しているほか、学生編集委員による研究室インタビューや学生対談、他大学との相互交流の記事も満載しています。
p.0 | 表紙、CONTENTS |
p.1 | 機構長挨拶 |
p.2-7 | カーボンニュートラル推進室の実績と課題、室長・副室長への学生インタビュー |
p.8-9 | 環境関連の受賞等 |
p.10-11 | 省エネアクト for ゼロカーボンキャンパスの取組 |
p.12-17 | 東海国立大学機構概要、環境管理体制と環境方針、環境活動目標と報告 |
p.18-31 | 環境研究 |
p.32-35 | 環境教育 |
p.36-37 | 卒業生の活躍 |
p.38-51 | 社会貢献活動、学生対談 |
p.52-57 | 環境マネジメントデータ |
p.58-60 | 環境コミュニケーション、第三者評価 |
p.61-63 | 環境報告ガイドライン、年表 |
p.64-66 | 表紙作品公募、編集後記、編集委員、裏表紙 |
環境報告書2022
東海国立大学機構として発行する環境報告書は2022年度に第二号を発行いたしました。今年度の環境報告書では、機構長と2022年に新しく就任した岐阜大学学長、名古屋大学総長によるトップ鼎談としてカーボンニュートラルに向けた思いを語っていただいています。また第一号に引き続き、研究に関するインタビュー記事や学生対談など、多数の学生に編集に参加してもらうことで学生の相互交流進め、その他表紙作品の公募など新たな試みに多く挑戦し、より発展させた新たな1冊となりました。
表紙、裏表紙 | |
p0 | CONTENTS、環境報告書の作成にあたって |
p1 | 機構長あいさつ |
p2-p7 | 松尾機構長X吉田岐阜大学学長X杉山名古屋大学総長 鼎談 |
p8-p9 | TOPICS(東海国立大学機構) カーボンニュートラル達成に貢献する大学等コアリションへの参画 |
p10-11 | TOPICS(岐阜大学・名古屋大学)
「なごやSDGsグリーンパートナーズ認定優良エコ事業所」認定 |
p12-p17 | 東海国立大学機構概要、環境管理体制、環境方針、2021年度の 環境活動目標と活動報告 |
p18-p31 |
p18-p31
研究紹介のほか、教員への学生インタビュー、研究に対するQ&A 等 |
p32-p41 |
環境教育
アカデミックセントラル、東海クライマックスシリーズ、ESDプログラ ム、卒業生の活躍 等 |
p42-53 |
環境に関する社会貢献活動
環境配慮活動の紹介、学生サークル等の活動、岐阜大X名古屋大 学生 対談 等 |
p54-p59 | 環境マネジメントデータ |
p60-p61 | 評価
環境コミュニケーション、第三者評価 |
p62-p63 | 年表
地球温暖化対策、持続可能性をめぐる世界、日本、機構の動き |
p64 | 環境報告書ガイドラインによる項目、表紙作品の公募について |
p65 | 編集チーム、編集後記 |