名古屋大学キャンパスマスタープラン Campus Master Plan
キャンパスマスタープラン(Campus Master Plan)は、大学がその経営理念に基づき合意形成した、キャンパス空間の計画目標であり、継続的に実施される施設・環境の整備と運営の拠りどころとなる指針です。
名古屋大学のCMP は、「名古屋大学学術憲章」に掲げられた基本理念のもとで実践されるアカデミックプランを支えるため、キャンパス全体の環境整備とその運用の観点から、長期的な視野とともに、中期的な目標達成のための戦略・計画を策定するものになります。
バックナンバー
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名古屋大学キャンパスマスタープラン 2016(通常版:PDF32.5MB)
ダイジェスト版:PDF4.2MB / Digest Edition:PDF3.6MB -
名古屋大学キャンパスマスタープラン 2010(通常版:PDF13.1MB)
ダイジェスト版:PDF4.5MB / Digest Edition:PDF2.2MB - 点検評価報告書(PDF2.6MB)
- 名古屋大学キャンパスマスタープラン 2005 (PDF4.0MB)
- 名古屋大学キャンパスマスタープラン 2001 (PDF 6.8MB)
- 名古屋大学キャンパスマスタープラン大綱
- 名古屋大学キャンパスマスタープラン’97 (PDF 7.3MB)
- 名古屋大学東山キャンパス 第一次マスター・プラン ※学内専用
- 名古屋大学東山キャンパス 第一次マスタープランの概要 ※学内専用
- 名古屋大学のキャンパスマスタープランについて
(2007年日本オフィス学会基調講演資料)