名古屋大学省エネ・節電実行計画 [H30 年度 冬季]

省エネ大賞ロゴ

 これまで全学の構成員が一体となって実施してきた省エネルギーの取組みが高く評価され、平成29 年度省エネ大賞(資源エネルギー庁長官賞)を受賞いたしました。
 本学は、今後も省エネルギー対策を積極的に推進して参りますので、引き続きご協力をお願いいたします。

冬季の省エネルギー対策への協力について(依頼)

冬季の省エネルギー対策・節電への協力について(依頼)

実行計画
( PDF : 1.82MB )

 本学は、名古屋市の業務用事業者のうち、エネルギー消費量が突出して1位となっていると共に、エネルギーの使用の合理化等に関する法律(省エネ法)により、エネルギー使用量に対する年間1%以上の削減義務を負っている。
 これを受けて本学は、キャンパスマスタープラン2016にて二酸化炭素排出を2024年度までに30%削減する(2005年度比)目標を掲げている。
 このような状況のため、エネルギー使用の総量削減の実現に向けた本学構成員の総力を挙げた取り組みが急務となっていることから、エネルギー使用量が増大する冬季に省エネルギー・節電対策を実行する。

省エネ・節電実行計画(抜粋)

  • 【取組の実施期間】
    • 平成30年12月1日(土)~31年3月31日(土)
    • ※省エネ・節電の取組にあたっては、学生、教職員等の健康や安全管理に十分留意してください。但し,エネルギーの合理的使用にはご協力をお願いいたします。

  • 【一般用途の暖房期間】
    • 平成30年12月1日(土)~平成31年3月15日(木)
    • (但し、健康管理上支障となるおそれのある場合ならびに実験等定温設定が必要な部門を除きます。)

  • 【省エネ・節電の重点項目】
    • (1) クラウドサービス移行の推進
    • ベース電力削減対策として,学内クラウドサービス等への移行を推進します。分散設定されているサーバ機器の集約化は,サーバおよびサーバ用空調のエネルギー削減につながり,サーバ維持・管理の業務効率化とセキュリティ水準の維持・向上にも寄与します。

    • (2)空調集中制御のエリア拡大
    • 居室(事務室,会議室,教員室,院生室,セミナー室,ゼミ室,演習室等)の空調集中制御状況を再確認し,集中制御エリアの拡大を行います。東山地区のみを対象とします。

    • (3)空調運転時のドア・窓閉鎖の徹底
    • 空調時には空調エネルギー消費抑制のため,その部屋のドア・窓を閉めることを徹底します。

    • (4) エネルギー消費削減のためのインセンティブ・システム(試行)
    • 本学構成員のエネルギー消費削減に向けた取り組みを促すため、期間エネルギー使用量が昨年度より減少した部局に報酬(インセンティブ)を与えます。
      対象期間は夏期(7~8月)及び冬期(12~2月)とし、報酬財源は省エネ推進経費にて合計300万円を上限、東山地区のみを対象とします。

    • (5) トータルエネルギーの見える化
    • 東山地区の“電力使用量の見える化”を、建物別の“電力・空調ガス使用量の見える化”に発展させ、トータルエネルギーの使用量として構成員に公開します。

関連情報

皆様の継続的な取組み内容が高い外部評価を受けています。

賞状写真

■平成29年度省エネ大賞受賞(省エネ事例部門)
資源エネルギー庁長官賞
「低炭素エコキャンパス実現に向けた教職協働によるエネルギーマネジメント」

■第3回サステイナブルキャンパス賞受賞(大学運営部門)
「包括的・継続的エネルギーマネジメントによる低炭素エコキャンパスの推進」

持続可能な社会形成を牽引する特筆すべき取組みとして注目を集めております。引き続き、御協力をお願い致します。

バックナンバー

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