キャンパスマスタープラン2022

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リサーチパークに設置された大規模クリーンルーム施設。窒化ガリウム(GaN)研究拠点の整備の一環として、オープンイノベーションのための新しい産学官連携研究開発体制を構築し、結晶成長、物性評価、デバイス設計・プロセス、回路・システムを垂直統合した世界唯一のGaN研究拠点として、研究開発の加速を図る。C-TEFs(エネルギー変換エレクトロニクス実験施設)[写真上] 完成:2018 ／規模:2,997m²研究所共同館II [写真下] 完成:2016／規模:6,427m² 東山キャンパス東端に位置する「リサーチパーク」には、未来材料・システム研究所、 宇宙地球環境研究所などの附置研究所や実験室が集積する。近年、再整備が進められ、新しい研究拠点が形成された。研究所共同館IIは、高層の研究室と低層の実験室からなり、各階のミーティングスペースからは東山が眺望される。