キャンパスマスタープラン2022
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038①教育スペースをグリーンベルト周辺に集約・東海機構プラットフォームと連携した交流拠点形成・文系エリアの人口集中を解消・学生の利便性と管理運用効率の向上②グリーンベルトのオープンスペース再編・地下鉄駅直結の東海機構プラットフォーム設置・並木に囲まれた憩いの空間の創出・中央図書館の半地下化と運動施設の再生▲図2-13 東山キャンパス将来計画(30年後)④部局教育研究エリアの集約と高層化・教育研究環境の充実・水と緑のオープンスペース創出・将来の建設余地の確保④部局教育研究エリアの集約と高層化・緑豊かなオープンスペースの創出・将来の建設余地の確保・国際交流拠点等の更なる拡充⑥連携研究スペース等の拡充・先端的連携研究施設の集約整備・学生活動スペースの再生・産学連携スペースの拡充③交流の拠点の施設整備と運用・豊田講堂を開放施設として積極活用・情報発信拠点を整備し博物館と連携・本部機能や国際交流空間の整備

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