キャンパスマスタープラン2022
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002 1-1 アカデミックプランを支えるキャンパスマスタープラン002 1-1-1 キャンパスマスタープランの役割と位置づけ003 1-1-2 東海国立大学機構・名古屋大学のアカデミックプラン004 1-1-3 キャンパスマスタープラン2022の上位計画005 1-2 キャンパスマスタープラン2022策定の背景005 1-2-1 キャンパスに関わる社会状況の変化006 1-2-2 キャンパスマスタープラン2016の点検評価 008 1-2-3 学生・教職員のキャンパスに対する要望 010 1-3 キャンパスマスタープラン2022のコンセプト010 1-3-1 世界水準のサステイナブルキャンパスへの『創造的再生』010 1-3-2 3つの計画コンセプト011 1-3-3 キャンパスマスタープランを実現するためのキャンパスマネジメント012 1-3-4 キャンパスマスタープラン2022の主要テーマ014 2-1 キャンパスの位置づけと土地利用計画014 2-1-1 キャンパスの創設からキャンパスマスタープラン策定へ015 2-1-2 都市計画における名古屋大学キャンパス 017 2-1-3 各キャンパスの機能及び連携の位置付け019 2-1-4 主要3キャンパスの土地利用計画022 2-1-5 保有面積と長寿命化のビジョン 024 2-1-6 新たな歴史的価値の創出025 2-2 サスティナブルキャンパス・フレームワークプラン025 2-2-1 交流スペースのゾーニング方針028 2-2-2 交通計画030 2-2-3 緑地・生態系保全計画 034 2-2-4 エネルギー・インフラの計画036 2-3 各キャンパスのフレームワークプラン 036 2-3-1 キャンパス利用の基本方針 037 2-3-2 東山キャンパス利用計画 040 2-3-3 鶴舞キャンパス利用計画 041 2-3-4 大幸キャンパス利用計画■巻頭言1章 キャンパスマスタープラン2022の基本目標2章 フレームワークプラン- 30年後の長期ビジョン-目次

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