《教職課程の手引》 ◎教職課程の手引(抜粋) ※平成30年度入学者用(旧課程学生向け参考) 《教職実践演習および履修カルテの概略》 《履修カルテの取扱いについて》 《注意事項》
名古屋大学教職課程について
《TACTコースサイトについて》※教職課程履修(予定)者は必ず確認してください。
◎TACTコースサイト
◎TACTトップページ
《教育職員免許状一括申請手続について》※一括申請希望者は確認してください。
◎2024年度一括申請手続要領 2024年7月2日更新
《大学院生の履修登録について》
◎2024年度秋学期教職科目の受講希望について
《2024年度教職科目について》
◎2024年度開講一覧 2024年10月8日更新
教育職員免許状の取得希望者は、以下の「教職課程の手引」を参照し、必要な科目の履修・修得してください。
◎2024年度 教職課程の手引 2024年10月9日更新
(注意事項)
・第1部は2024年度入学生を対象とした内容です。2023年度以前の入学生は入学年度の手引や学生便覧を
参照してください。2020年度~2023年度の教職課程の手引は、TACT「教職課程」のリソースに掲載して
います。
・第2部は全入学年度の学生を対象としています(2024年度の開講一覧を掲載しています)。
平成30年度以前の入学者は旧課程が適用されます。参考に平成30年度入学者用の教職課程の手引(抜粋)」
を掲載します。入学年度により該当科目等が違う場合がありますので、詳細は所属学部の教務担当係に
確認してください。
《教育実習参加申込、介護等体験実施申込について》※参加希望者は確認してください。
◎2025年度教育実習参加申込について
◎2025年度介護等体験実施申込について
踏まえ、教員として必要な知識技能を修得したことを確認するとともに、不足する知識や技能等を
補うことを内容とする授業科目で、履修年次は教育実習を終えた学部4年次後期となります。
(大学院生の場合は履修年次の指定はありませんが、教育実習を終えていることが条件となります。)
教職実践演習の履修者には、「履修カルテ」の作成・提出が義務付けられます。
履修カルテは、教職課程の履修初期段階(概ね1年次後期)から、学生自身で随時作成していくもので、
教職を志す意志や自分の教職関連科目の修得状況等を随時記録していき、教職課程における科目履修等
をより充実したものとするとともに、教職実践演習の授業担当教員が授業を行う上で参考とするものです。
履修カルテの提出が無い学生には教職実践演習の履修が認められないため、ひいては教員免許を取得
できないこととなります。定期的な記録を行うよう心懸けてください。
詳細は、以下の「◎名古屋大学教職課程履修カルテについて」を確認してください。
その後、「各様式(表紙、様式1~4)」をダウンロードし、各自で適切に作成・管理を行ってくださ
い。「各様式」のExcelファイルは6シートありますので注意してください。
また、2019年度入学者から新様式(新課程用)が適用されますので,2種類の様式を掲載しています。
各自の入学年度にあった様式を使用するようにしてください。
◎ 名古屋大学教職課程履修カルテについて PDFファイル
◎ 各様式(表紙、様式1~4)(2018年度以前入学者用) Excelファイル
◎ 各様式(表紙、様式1~4)(2019年度以降入学者用) Excelファイル
1.教職課程に関する質問は、まずは上記に掲載の「教職課程の手引」、各学部・研究科の学生便覧
、TACTをよく確認し、なお不明な点があれば教育企画課教職担当あるいは所属の教務担当係で
相談してください。
2.教職実践演習の履修手続き等の詳細については、本年度版の「教職課程の手引」及びTACTにより
案内します。
3. その他必要事項(教職科目の講義室変更、授業日変更等)についてはTACT等により案内します。